各々ライブ・パフォーマンスに挑戦!!(正直、心配だ・・ぶっつけ本番だ。)
狩野さんと力さんは、それぞれ演出も兼ねてたので大変だったかしら。
ビルの外側3F窓に、Time Traveler x 5の言葉と、映像が流れる中、
(狩野さん急遽制作、すごすぎます。そして機材の岸本さん、ありがとう!)
VOQの本多君は、「無理っ」て言ってたのに、結局出ずっぱりで演奏、出演。
力さんは背中に猫の絵のついた白い衣装ではじけてました。これはもう現代舞踏の領域。
狩野さんの美しい新作と本多君の光の顔の映像が重なり、神秘の時間が。
永岡君と遠く離れていたポーワングさんは、歌と映像で時間を飛び越えて合唱!合唱!!
カトウは、オープニングに来た人々の写真から光の瞬きのような映像を作り上映。
そして、テキストの朗読。
終わりと始まりがつながりました。。。
いらしてくださったお客さん達も理屈抜きで楽しんでくれたようです。
(会場は次々に来てくれた人達で満杯に。)
最後は、会場が閉まる時間になっても、皆さん去りがたい雰囲気。。。
なんと撤収中も語らいが続きました。
今後の期待感に満ちた、クロージングだけど本当に楽しい1日になりました。
H.P.の戸塚さん、坂本さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。
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